サロンの顔脱毛は医療脱毛とここが違う!【光脱毛】
いつもの如く突然ですが、ポップコーンパパというポップコーン店はご存知ですか?
オンラインでも購入できるのですが、毎回ポップコーンに5千円以上払ってしまうほどハマっています。
お世話になっている人にもプレゼントしたくなる種類の多さ。(選ぶの楽しい!)
「映画館だけじゃないぞポップコーン!」と広めたいリタのKeikoです。
さて、本題の《顔の光脱毛》についてです。
脱毛期間中はもちろん、普段の紫外線対策にも日焼け止めは塗られていると思います。
特に脱毛期間中は、通常よりもお肌が敏感に偏りやすくなるため、保湿に加えて紫外線対策は必須です。
そのため脱毛をしに家を出る時、必ず日焼け止めを塗ることになります。
ですが、医療脱毛の場合はクレンジングからしてもらえません。(稀にしてもらえる所はあるかもしれませんが)
皮膚科の脱毛に通われていたお客様が教えてくださいましたが、「脱毛前は何も塗らずに来てください」と言われたと仰っていました。
また、他の方は脱毛施術前にご自身でクレンジング&洗顔をしないといけないと言っていました。
脱毛施術後は、クリニックによると思いますが、セルフで施術中に塗布したジェルを取る。
または洗面台で自身で洗い流す。
親切なクリニックでは化粧水や乳液があり、セルフで保湿ができたりするようです。
一方、サロンでの顔脱毛は半分エステのような要素も入ってきます。
まず、クレンジングからいたします。
パフやホットタオルで拭き取り、その後施術に入ります。
施術の際に塗布したジェルも、こちらでキレイに拭き取ります。
その後、保湿と鎮静のためのシートマスク&冷却をいたします。
さらに、LiTaでは日焼け止めまで塗布させていただきます。
施術後、そのままサロンを出られても安心です。
サロンでは「お肌をキレイに」ということに重きを置いています。
ですので、単なる「処置」という感覚ではありません。
脱毛施術だけを提供したらOKではなく、その前後についても考えメニューを組み立てています。
光を照射した後は、特に紫外線の影響を受けやすい肌状態です。
毛が減っていく代わりに、シミが増えるなんて悲しいと思います。
顔脱毛をする際は、必ず紫外線対策をしてくださいね!