フッ素が入っていない歯磨きジェルを売っている理由。
「今日も1日楽しかったな〜」とお仕事が終わり、サロンを出る瞬間に思うこと。
それは、『ご飯〜つくりたく〜ないいいい〜〜』です。
リタのKeikoです。
当サロンは現在脱毛サロンとして運営しておりますが、なんと歯科でもないのに歯磨きジェルを販売しております。
その理由は、この歯磨きジェルが『健康に欠かせないほど良いもの』だから、です。
その歯磨きジェルは、プラスケアという会社の木曽檜歯磨きジェルといいます。
かの有名なThe Okura Tokyo(旧:ホテルオークラ東京)の最高峰であるヘリテージウイングにアメニティーとして置かれている歯磨きジェルが、この『木曽檜歯磨きジェル』です。
以前は、8万円のジュニアスイートのお部屋にアメニティーとして置かれていましたが、現在は高層階プレステージ20万円のクラブスイートルームか30万円のスイートルームにしか置かれていないようです。(現時点でプラスケアの社長本人が泊まって確認済み)
これを聞いただけで、とってもすごそうな歯磨きジェルということは、なんとなくわかっていただけたかなと思います。
では、具体的に何がすごいのか。
まず、日本の歯科では当たり前のようにフッ素入りをお勧めしている所が多いように思いますが、(なんなら定期検診でつけられる)フッ素がはじめて使われたエピソードはご存じでしょうか?
世界で初めてフッ素を使用したのは、皆様もご存じヒトラー率いるナチスでした。
ユダヤ人の気力を失わせ、脱走しないようコントロール下におくために使用されたのです。
神経毒になる「フッ素」を水道水に入れ、飲ませていました。
世界保健機関(WHO)では、6歳未満の子供にフッ素を使用することを推奨していません。
フッ素が体内に残留していると、アレルギー疾患・癌・動脈硬化・アルツハイマー・糖尿病・骨疾患の原因になると言われています。
海外では、妊娠中に胎児の脳に影響を与えると言うエビデンスも発表されています。
しかし、なぜか日本では一切公表されていません。
これを見て、「え?そんなわけないでしょ?」と思われた方は、是非『フッ素 危険性』で検索してみてください。
そこから見えてくるものがあると思います。
さらに、皆様が期待しているであろうフッ素の虫歯への効果ですが、良くて30%〜40%程。
20%〜30%とも言われています。
いかがでしょうか?なんだか期待外れではないですか?
海外では、「フッ素不使用」とわざわざ表記している歯磨き粉が普通に存在します。
歯医者さんは歯のスペシャリストですが、商品である歯磨き粉の成分には詳しくないのかもしれません。
ちなみに申し上げますと、市販の歯磨き粉は9割以上が添加物(化学成分)というものが多い中、この木曽檜歯磨きジェルはその逆以上。
飲み込んでも安心安全な原材料を厳選し、9割以上(97.1%)が天然由来です。
これって本当〜〜にすごいことなのですが、こちらの社長さんは100%を目指しているということです。
- 歯周病菌・虫歯菌99.9%除去。
- 歯を白くする
- 歯石を除去する
- 口臭を防ぐ
- 歯のヤニを取る
- 口内を浄化する。
- 発泡剤・研磨剤・保存料・合成香料・合成着色料ゼロ。
下記の画像はプラスケアの木又社長のストーリーをスクショしたものです。(盗)
身体に悪影響の恐れがある成分は、一切使用されていません。
天然の木曽檜の浄化力が、わたしたちの口内環境の悩みすべてを解決してくれます。
小さなお子さまから、ご年配の方まで全ての方に安心してお使いいただけます。
当サロンはプラスケア様のパートナーサロンです。
大切なご家族やあなたの毎日の歯磨きを安心で安全なものに。
手軽には手に入らない希少な『木曽檜歯磨きジェル』を是非一度お試しください。