「脚の毛が気になって病院でさえ出せなかった」
お久しぶりの記事更新です。
ずいぶんと寒くなってきましたね。
脱毛の施術の際には冷たいジェルを乗せるのでヒンヤリとしますが、
できるだけツラくなりませんようベッドを温めてお待ちしております。
さて、最適な時期にしっかり通ってくださっているアラカンのお客さまのお話。
毎回、「本当にうれしいのよ」と話してくださります。
学生の頃からずーっと脚の毛に悩んできて、病院で脚を出さなければいけないときでさえ抵抗があったくらいコンプレックスだったようです。
「若いとき、この毛どうしてたんやろ」と思い出せないくらい、長い間気にされてきた脚の毛。
当時は今とはちがい脱毛は高額で手が出せなかったと仰っていました。
LiTaに通っている(現在進行形)間、全然毛が気にならないようになったと嬉しいお言葉を何回もいただいております。
「ずっと気にしていた脚の毛のことを忘れるの!」
「足湯にも堂々と入れるの!笑」
「もうすぐ脚が終わるから、次は別の箇所やるの♪」と、まだ通ってくださる予定のようです。
本当にうれしい限りです。
小さなストレスだと思いずっと抱えながら過ごしてきたお客さまですが、そのストレスがなくなった今、とても生き生きとされています。
悩みが長くなると慢性化して、自分でもストレスを抱えている自覚がなくなってくるんですよね。
でも、そのストレスは確実に頭の中にずっとあるんです。
そのストレスがなくなった解放感!
めちゃくちゃ快適になったんだろうな、と想像します。
人生変わった!というようなお言葉をいくつもいただき、心から嬉しく思います。
ところで、光脱毛は白い毛には効果がありません。
VIOなど部位によっては、白い毛になりやすい箇所もあります。
もし脱毛を少しでもお考えであれば、早くされた方がコスパは絶対的に良いです。
ただ、10代のような若すぎる場合にはデメリットもあるため、そういったことも理解した上でやるかやらないかを判断しましょう。