お客様は「友だち」ではないけれど、「知人」でもなく、大切な存在。
記事を開いていただき、ありがとうございます。
今日は、ひとり言〜。感じたことをツラツラ書き留める回にします。
リタのKeikoです。
リタはオープンして、もうすぐ4年になります。
そんな中、3年以上ものあいだ通い続けてくださるお客様が何名もいらっしゃいます。
本当にありがたいことです。
脱毛を1~2箇所ずつ進め、終わるタイミングで他の箇所を追加してくださるお客様。
脱毛は終わったけど、フェイシャルに移行してくださるお客様。
施術には来ないけど、3~4か月ごとにメッセージをくれ、商品を購入しにご来店くださるお客様。
パターンはいろいろですが、長くお付き合いさせていただいているお客様がたくさんいることを誇りに思っております。
大好きなお客様たちばかりです。
自分で言うのもなんですが、こんなにお客様一人一人のことを真っ直ぐに考えられるサロンの人間はいないんじゃないかと思っております。(めでたい)
月1回の頻度でお会いするお客様が多いですが、お付き合いが長くなってくると“馴れ合い”になってしまうこともあると思います。
こんな感じの私(どんな感じかは実際会ってご確認ください)ですが、そこは意識的に気をつけていて、お客様に親近感は抱いても甘えすぎないよう心がけています。
これは何もお客様だけではなく、普段から気をつけている点です。
例えば家族であっても「なんでも許される」とは考えていなくて、特に夫とは他人なので意識的に“扱い方”を気をつけています。
もう2年半ほど毎月通ってくださっているお客様から、うれしいメッセージをいただきました。
日頃から、こうしたメッセージをいただくことはよくあり、とてもうれしいです!

数えきれないほどお会いしていますし、仲良しですが(勝手に思ってる)、お互い礼節は大切にしている関係性。それが、とても心地よく、毎回たのしいです。
大好きなお客様たちは、私の時間をとても大切に考えてくれています。
もちろん、私もお客様の時間を大切に考えていて、時間って=「その人の人生の一部分」ですから、粗末には絶対扱えません。
予約をキャンセルされることもほぼありませんので、こちらとしてもスケジュールが立てやすく有難く思っております。
予約=「お客様と私の約束」として大切に扱ってくださることに、本当にうれしい気持ちです。
ただ、体調がわるい場合には、どうかご無理せずお知らせいただきたいと思っています。
夜中、早朝、いつでもご連絡いただければご返信いたします。(夜中はおやすみモードにしているので、お時間お気になさらず!)
これからも、お客様のお悩みを解決するサポートを楽しんでさせていただきます。
苦しい、しんどい、キツイは、どんなに良いものでも続きませんからね。
お互いにしんどくない状態でがんばろ〜♪という感じでやっております。