脱毛時に使用するジェルは冷たいが、それには意味がある。
加東市プライベートサロンリタのKeikoです。
寒い時期、脱毛サロンによっては、
ジェルが冷たいとお客様がかわいそうだからジェルを温めて使うという意見を散見します。
私はそれを見て、「なに言ってんの?!」となった。
脱毛時に使用するジェルの目的を知らないとそうなるんだなと思います。
脱毛は簡単に言うと、光が毛のメラニン色素に反応して熱変性を起こします。
そう、熱が発生するわけです。
だから、冷却用のジェルを使用します。
冷たいからこそ肌トラブルを防げるのです。
ジェルには他にも役割がありますが、今回は“冷却”という目的に絞ります。
冬場は特に、ジェルを体に乗せるとヒヤッとするので、たしかにお辛いでしょう。
ですが、ジェルは冷たいからこそ意味を成します。
脱毛時には、ただでさえ熱さを感じます。
ジェルを温めるということは、低い照射レベルで当てないと更に「熱い!」となるということ。
それが、どういうことか分かりますでしょうか?
温めたジェルの使用では、適正出力で当てると肌トラブルのリスクが高まるだけでなく、お客様の体感も余計に辛くなります。
もし、そこを回避しようとするならば、低めの照射レベルで打つことになるでしょう。
当然、脱毛効果は下がります。
ですので、LiTaでは冷たくても、そこは我慢していただきます。
なぜなら、十分に効果を得たいのであれば、冷たさが必要だからです。
脱毛は毛が濃い部分は特に、照射すると熱さを感じることがよくあります。
「熱痛い」という感覚です。
それを和らげてくれるのが冷たく感じるジェルの役割。
そして、実際に火傷や乾燥などのリスクを下げてくれる役割もあります。
そのジェルを温めるというのは、なにごとか。
私はジェルを温めることは、お客様への優しさとは考えません。
LiTaでは、できる限り寒くないよう、ベッドにエステ用のヒートマットを敷いています。
そして、お部屋を暖かくし、必要なときは加湿もしています。
できる範囲内で、お客様に快適にお過ごしいただけるよう心がけています。
脱毛ジェルは温めません。
“冷たさ”に意味があるからです。
目的をもって脱毛のジェルは冷たいのです。
何卒ご了承くださいませ。