【脱毛】光を照射するショット数が全然ちがいます。
脱毛をする際に、「ショット数」という言葉は聞いたことがあるでしょうか?
リタのKeikoです。
ショット数とは、肌に対して光を照射する数のことをいいます。
例えばワキなんかは20ショットくらいだと言われていますが、LiTaではワキで30ショットは打ちます。
それは、打ち漏れがないよう、照射面を少し重ねて密に照射していくからです。
照射1発目と2発目の間に隙間があいていると、そこは光をあてられていないことになります。
そこは脱毛できていない状態です。
そのようなことが起こらないよう細心の注意を払っています。
安価で提供している脱毛はコストが安いということもあるでしょうが、ショット数を気にして打っている場合もあります。
わたしは、「結果」「変化すること」を重視したい考えなので、ショット数を気にして施術をしていません。
お客様の肌と毛を見て、必要な限り照射します。
それも、かなり細かくです。
お客様に驚かれたことがあります。
「こんなにしっかり打ってもらえるんですか?!以前VIOの光脱毛したときは、こんなに打ってもらえなかったです。」と。
わたしとしては、逆にびっくりしました。
Oラインに関しては、2発しか打ってもらってなかったそうです。
とにかく結果を最短で出したいという思いが強いです。
もちろん、安全は大大大前提の上でです。
しっかり満遍なく照射することを常に心がけています。
そのため全身脱毛や、数箇所による施術の際は時間がかかります。
脱毛を終了されたときに、一緒に「めっちゃ減ったな!」「変わったな!」と笑いたいです。
同じ機器を使用していても施術者の考えで、結果は大きく変わります。
わたしの価値観に共感していただける方には、しっかりお応えしたいと思っています。
価格ではなく、価値で選びたい方は是非LiTaへお越しください。
お会いできることを楽しみにお待ちしております。